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アルコール性肝障害

アルコール性肝障害にかかる人は、ほぼ酒好きです。
酒好きと言っても程度がありますが、毎日3合のお酒を飲む人は常習飲酒家と言われ、毎日5合以上のお酒を飲む人を大酒家といいます。
これにあてはまる方は、重い肝臓病を患う傾向があります。

何故、これだけお酒を飲むと肝臓病にかかるのでしょうか?

肝臓のアルコール処理能力は日本酒なら1合に4時間かかると言われています。
ということは、1日6合のお酒を飲むと24時間体制で肝臓はアルコールの分解を行います。

しかも、寝ている間で4時間です。
これが活動しだすと、血液の量も少なくなり、肝臓の分解能力は減り4時間以上かかりだします。

これを毎日続けると肝臓は休む間もなく働き続けるので、肝炎・肝硬変などの重篤な病気になってしまうのもわかります

このことから、睡眠時間を8時間と考え、日本酒なら2合が限度で、ビールなら大瓶で2本までなら
肝臓が寝ている間に分解できる量なので、朝の目覚めに影響しないとされています。

ただし、これは一般的な話で、2合でも肝臓の分解能力が劣っている人は二日酔いになるのでご注意ください・

よって、酒好きの人こそ健康診断で結果がでるガンマGTPの数値にはきおつける必要があります。
この数値に気をつけることでアルコール性肝炎を予防することができます。

また、男性より女性の方が腸からのアルコール吸収率が高いとされています。
なのに、女性の方が男性より肝臓が小さいので、男女で同じ量を飲んだとしても女性の方が肝臓にかかる負荷は高いので女性の方はそのことを計算した上で男性とお酒を飲むようにしましょう。


とにもかくにも、アルコール性肝障害の方は禁酒ですし、予防のためには減酒です。

お酒を控えるタイミング

お酒が好きな方や普段はお酒が強い方でも、弱くなったり、あまりお酒が欲しくないと感じる時は肝臓の働きが低下している証拠です。

・睡眠不足が続く
・食べ過ぎが続く
・いつもより酔いが早い

など、思う節があれば、肝機能の低下のサインと思いましょう。

そんな信号がある時にさらにお酒を飲むと肝機能の低下が加速するので危険です。
酒の量をコントロールさえできれば、治療回復後、範囲内で飲酒も可能ですから
アルコール性肝障害は早期にお酒を断ち、安静にすれば改善できる病気なので早めの対応が大事ですよ

 

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