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血液検査でわかる肝臓の数値

肝臓の検査として有名なのがGOT、GPTです。
現在はGOTをAST、GPTをALTと呼ぶことが多くなりました。

正常値は検査機関によって若干の差がありますが、AST(GOT)は某検査センターでは4〜40IU/L、ALT(GPT)は5〜45IU/Lです。

従来は正常値という呼び方をしていましたが、現在では基準値や基準範囲と呼ばれることが多くなりました。
基準値は健常者の測定値から上下2.5%ずつを除外した残りの95%の範囲を表しています。

ASTやALTは肝臓に存在する酵素で、肝細胞の障害や壊死の度合いがわかります。
しかし、ASTは肝臓だけではなく、心臓や筋肉にも存在する酵素です。

また、ショックや胆石や甲状腺機能低下症でも上昇することがあります。

肝臓の数値は他にもありこれらの値が高いと病気が絞られてきます。
・ビルビリン値(胆のうがん・膵臓がん)
・ALP(アルカチホスファターゼ)(骨などの異常)
・グロブリン(慢性肝炎・肝硬変)
・LDH(急性肝炎・肝臓がん)



「血液検査でASTやALTが高いのに心臓病を疑うなんて、どれだけ藪医者なんだ」と思うかもしれませんが、ASTやALTの上昇が、イコール肝臓とは限りません。

血液検査は年に1回なので・・・

血液検査は健康診断でするので年に1回ほどという方がほとんどだと思います。
そこで、肝臓のように無言の臓器に対しては自己チェックを常々しておくことで、肝臓秒のリスクを減らしましょう。

・常にだるい
・熱っぽい状態が続く
・食欲不振
・強かったお酒が急に弱くなった
・足のむくみが強い
些細なサインの状態で病院で診てもらうのがベストです。

ここから先があればさらに要注意が必要です

・白い便が出る
・尿が黄褐色
・爪が白くなる
・手の平が赤い
・白目が黄色い
・背中に赤い蜘蛛上状の斑点
・右腹部の貼れ
・指のふるえ
・強い眠気
・急激な体重減



 

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