タウリンサプリ

日本人とタウリンの歴史

人間が誕生したとされる縄文時代、食糧のメインが魚介類と木の実でした。
その中に多く含まれていた栄養素が【タウリン】と【マグネシウム】です。

海に囲まれた日本は古代から魚介類をメインの食材としていたため、戦後、高度成長期頃までは世界で一番【タウリン】と【マグネシウム】を摂取していた国と称されていたくらいです。

しかし、現代の日本では高度経済成長期に入ってきたハンバーガーをはじめとするジャンクフード、朝食のパン・ハムエッグなどが広まり、ご飯、しゃけ、味噌汁、漬物などの一汁三菜が大幅に減少しアメリカの食生活が流入してきました。

さらにバブル期に入り、イタめし・フレンチの大流行、今や多国籍料理が蔓延するなど、日本人の食はある意味荒れました。
最近になって和食が世界遺産となったとはいえ、日本人の和食離れ、魚離れは加速度的に増えています。

よって、いつの間にか日本人の食卓からあんなに豊富だった【タウリン】と【マグネシウム】が減ってしまいました。

この弊害が生活習慣病や血管劣化に伴う脳梗塞や心筋梗塞の発症数の上昇につながっていると考えられています。

そこで、再び、古食(古代食)がクローズアップされています。
古代人のように、木の実を食べて生活する訳にはいきませんが、クルミやピーナッツ、アーモンドを積極的に食べ、貝・魚・イカ・たこ、など古代人が食べていた食材を使った料理を食べるのを目的としています。
つまり、古代食は、肉食では少ししか摂取できないタウリンを多く摂取しようという食事です。

長寿大国日本の礎は古代食だったと考えると日本人の長寿はタウリンとマグネシウムのおかげだったといっても良いほどです。

日本食が健康的だったという痛切に感じる例があります。
それは、かつて長寿県であった沖縄が米国の食生活と現代の便利な生活に染まってしまったので、長寿県ではなくなっのです。

もともと、豚の脂身などが県民食に浸透していた沖縄ですが、同じくらい魚や貝や海藻を食べていたのに、肉食の比重が高まり、多飲酒の伝統だけが残ったのが原因と言われています。

しかし、沖縄は魚介類が豊富な地域なのは昔も今も変わりません。
県民の方が、ハンバーガーやステーキよりも魚介の美味しさに改めて気づいた時、魚介から得る、タウリン・マグネシウムの摂取の大切さに気づいた時、再び長寿県沖縄が復活するのではないでしょうか。

 

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